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愚かなり、WJF

愚かなり、WJF
中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)について
http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-673.html
世界史の、新しい「章」の始まり。
中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)について意見を求められたので、コメント欄に記したことを、記事に残しておきます。経済の専門家ではありませんので、一つのつぶやきとしてお読みください。

事実を列挙して、今後の展開を占ってみましょう。

・1978年の改革開放以降、中国の産業化(industrialization)と、アメリカの金融化(financialization)は、表裏一体の出来事として並行して進行した
・アメリカの工場の役割を担うことで、中国は巨大な外貨準備(ドル)を抱え込んだ
・アメリカの工場労働者たちは仕事を奪われ、格差が拡大し、アメリカの中間層が消滅した
・中国の沿岸都市部と、内陸部に、大きな経済格差を生んだ
・AIIBにより、オセロがひっくり返るように、ドルに代わって、人民元が世界の基軸通貨の地位に躍り出る
・中国は、工業化の成熟や内需の成長を待たずに、急速に金融化することにより、社会が不安定化する
・アメリカは、基軸通貨国としての特権を失い、貿易赤字と財政赤字によって破綻の危機に直面する
・ドルの破綻をソフトランディングさせる役割を、日本の円が担わされるだろう
・アメリカの弱体化は、輸出依存度の高い中国の産業にとっての市場の急速な縮小を意味するが、国内の産業構造を安定的に維持し、アメリカに代わる市場を得るために、中国は猛スピードで途上国の開発を進める必要が生まれる
・猛スピードで進められる途上国の開発は、人民元の基軸通貨化を促進するが、同時に、政情不安など、何かの要因で、途上国の開発スピードが停滞すると、中国が倒れるリスクも発生する
・世界は新しい「章」(19年)を迎えた

日本が、AIIBに参加すると、ドルが破綻に向かうため、好むと好まざるとに関わらず、AIIBに参加を許されないと思います。

アメリカの覇権の維持という名目のために、アメリカの秩序への日本の併呑も引き続き進められていきますが、遅かれ早かれ、アメリカは中国に白旗をあげるでしょう。日本がAIIBに参加を許されるのはその時です。

「対中包囲網」といって張り切っていた自称「保守」勢力は、中国の属国化を防ぐには、対米従属が必要と主張してきましたが、実際には、対米従属は、そのまま対中従属への道に接続されます。

「左翼」でもなく「右翼」でもない、「日本の根」に立脚した政治が必要だったことに、その時日本人は気づくでしょうか?

アメリカと心中するにせよ、新中華帝国の末席を汚すにせよ、日本にとってなかなか難しい未来が待っていますが、ピンチはチャンスでもあります。中国は、名実ともに、世界の覇者となった後に、どこかのタイミングで衰退と分裂に向かい、再び新しい秩序が生まれます。

そのときまでに、「日本」という国家の枠組みがどれだけ残っているかが問題となるでしょう。日本という国は消滅して、実質的には、単なる一地域の名称となっている可能性もあります。

>基軸通貨となる為には信用という裏付けが必要です。店先で偽札が使われたということは有っても、日本や米国のATMでなどで平気で偽札が流れたなど聞いた事が有りません。
平気で偽札を使い続ける通貨にどれほどの信用が有るのでしょう。

【国際】AIIB、その正体は「共産党支配機関」 インフラ銀行参加論を斬る ©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1428209190/-100
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