男性ホルモン「テストステロン」の血中濃度が高い男性 インフル予防接種で免疫反応が弱い可能性/米スタンフォード大

【医学】男性ホルモン「テストステロン」の血中濃度が高い男性 インフル予防接種で免疫反応が弱い可能性/米スタンフォード大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1388327833/-100
1 :白夜φ ★:2013/12/29(日) 23:37:13.74 ID:???
男性ホルモン多いと免疫弱い?=インフル予防接種で-米大学


代表的な男性ホルモン「テストステロン」の血中濃度が高い男性は、インフルエンザの予防接種ワクチンに対する
免疫反応が弱い可能性があると、米スタンフォード大の研究チームが29日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
 
テストステロンは骨格や筋肉を発達させ、ひげや体毛を濃くするほか、攻撃的な気持ちにさせるなどの作用がある。
 
一般に若い男性は女性に比べ、細菌やウイルスに感染しやすい。
研究チームによると、人類の進化過程では男性の方が狩猟や争いなどで負傷しやすく、
病原体に過剰な免疫反応を起こすとかえって危険なため、弱めに調節されている可能性があるという。
 
研究チームはA型のH1N1亜型とH3N2亜型、B型のインフルエンザ予防接種を受けた20~80代の男性34人、女性53人を調査。
抗体を作るなどの免疫反応を調べたところ、H3N2亜型とB型は男性の方が弱かった。
テストステロンの濃度が高い男性ほど免疫反応が弱く、この抑制作用には脂質の代謝を担う遺伝子群が関与していることが分かった。
(2013/12/29-14:49)
____________

▽記事引用元 時事ドットコム 2013/12/29-14:49配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013122900035

▽関連リンク
PNAS
Systems analysis of sex differences reveals an immunosuppressive role for testosterone in the response to influenza vaccination
http://www.pnas.org/content/early/2013/12/20/1321060111.abstract
2 :名無しのひみつ:2013/12/29(日) 23:53:15.20 ID:xdlREWcV
精巣ホルモンか
3 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 00:35:18.58 ID:2YbhsY9L
免疫システム(顆粒球・白血球反応)の自律神経(交感神経・副交感神経)支配
4 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 00:40:55.95 ID:2ecXCu5w
ブルシャークテストステロン

7 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 01:27:00.34 ID:pcLdXsTu
>>3
自律神経だけなのかな? 俺は他の神経も関係してる気がしてる
8 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 01:38:00.37 ID:AZsALyp3
攻撃性が高まることによって
ストレス過剰になり
副腎皮質ホルモンレベルも上がるとか
9 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 01:57:30.98 ID:iq8mWnvg
恥ずかしげもなくν+の自分のレスをコピペ

26 :名無しさん@13周年 :sage :2013/12/30(月) 01:24:19.71 (p)ID:2E8NOuv6P(2)
本文+添付資料
(p)http://www.pnas.org/content/early/2013/12/20/1321060111.full.pdf?with-ds=yes
大学公式
(p)http://med.stanford.edu/ism/2013/december/testosterone.html

ちゃんと読んでないんだが、
テストステロンは脂質代謝にかかる遺伝子群の発現を促進することがわかったという。
その遺伝子群は免疫反応を抑制するから、いちおう話は繋がったよという筋らしい。

13 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 05:09:23.03 ID:Xqqd7sYj
女のがアレルギーが多いのはこれの影響もあるのかね
14 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 05:21:23.19 ID:s4CTNYdA
ハゲは風邪に弱い。

16 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 09:01:08.78 ID:4VgvZu3+
最新脳科学の成果

テストステロン(男性ホルモン)分泌大の人の特徴

・理系脳(数学・空間能力発達)
・平均所得大
・スポーツ・音楽(空間能力と関係)得意
・男性器大・精子の量多い(セックス頻度多)
・コミュニケーション能力は弱い
・著名トレーダー 著名スポーツ選手はテストステロンの分泌は必ず大

エストロゲン(女性ホルモン)分泌大の人の特徴

・文系脳(言語能力発達) 
・平均所得小
・スポーツ・音楽苦手
・男性器小・精子の量少ない(セックス頻度少)
・口達者でコミュニケーション能力は高い(年収の低いB to C サービス業向き)
・胎児期に母の異常(精神的ストレス・病気等)でテストステロンの浴びが弱いと、必ずおネエになる。
・おネエは全部文系(假屋崎 クリス 尾木ママ ミッツ)

あくまで、一般的・統計的な傾向で、例外は多数あり

ソース
「テストステロン 理系」「テストステロン 薬指」でググれ

http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-186.html
http://susushishi.hatenablog.com/entry/20110825/1314257487
http://magiciandaisuke.com/?p=1753
http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-13.html
これかね?
17 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 15:45:09.71 ID:X/o08Yfe
スポーツ選手のテストステロンが多いのはドーピング
18 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 16:13:19.53 ID:R8rJNAYD
>>14
俺、フッサフサだけどインフルかかったこと無いわ。
19 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 16:28:14.70 ID:CJ/4eFxv
単にハゲて寒いから風邪ひくだけじゃないのか?
20 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 16:41:19.57 ID:FeZ+BnzN
去勢したほうが長生きする
これはペットも人間も同じ
21 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 16:57:56.22 ID:plqcbnaf
ハゲは甘え
22 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 16:59:00.85 ID:cHrxURJu
ハゲた格闘家で風邪ひいたことない奴を知ってるから却下
23 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 17:11:59.94 ID:muK9u219
インフル予防接種はしない方がいいとか やった方がマシとかいろいろあって
わからん。。
24 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 17:13:57.21 ID:taR5WnRc
>>22
たった1つの反例で対立仮説を棄却するとは、さすが科学ニュース板
25 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 18:56:44.91 ID:Z3PDctXi
>>17
偏見だ
26 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 19:36:42.65 ID:7TxraOeV
【人類学】男性の鼻が女性より大きい理由を解明?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1385087061/

【生殖】閉経の原因は男性が若い女性を好むから?研究論文
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1371474550/
【ゲノム】女性に更年期が存在する進化的な理由を解明/総合研究大学院大学
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1386721892/
27 :名無しのひみつ:2013/12/30(月) 19:46:10.00 ID:XKOap6xj
【科学】睾丸が小さいほど子育てに熱心? 米研究
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1378795265/
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ストレスホルモンの変化大きいと不安薄れる、米科学誌セルに報告/筑波大・柳沢教授ら

【研究】ストレスホルモンの変化大きいと不安薄れる、米科学誌セルに報告/筑波大・柳沢教授ら
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1386383970/-100
1 :伊勢うどんφ ★:2013/12/07(土) 11:39:30.73 ID:???
 筑波大学の柳沢正史教授らは、血液中の「ストレスホルモン」の1日の濃度変化が
大きくなると不安が減ることをマウスを使った実験で突き止めた。
鬱病や心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの治療につながる可能性がある。
成果は米科学誌セル(電子版)に掲載された。

 副腎の表面にある細胞が厚くなっていないメスのマウスは1辺が50センチメートルの箱に入ると、
壁際から離れなかったのに対し、細胞が厚くなっているメスのマウスは真ん中でじっとしていることもあった。
柳沢教授らは細胞が厚くなっているメスのマウスが不安を感じない仕組みを調べた。

 高齢のメスでは、しばしばホルモンを作る副腎の表面にある細胞が厚くなっていることがある。
その部分から出るモルヒネと似た働きをする物質の刺激によって、
ストレスを感じると増えるグルココルチコイドと呼ばれるホルモンの血液中濃度が大きく変化する。
この結果、不安に感じる状況でも落ち着いていられるという。

日経新聞 2013/12/6 10:08
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDG0600U_W3A201C1CR0000/

Cell
Modulation of Circadian Glucocorticoid Oscillation via Adrenal Opioid-CXCR7 Signaling Alters Emotional Behavior
http://www.cell.com/abstract/S0092-8674(13)01411-6
10 :名無しのひみつ:2013/12/07(土) 14:15:26.41 ID:pgDw46OP
ハイライトが変だとおもう。
まぁ中で厳密に検証してるならいいけど、そんな感じしない
CXCR7-β-arrestin-MAPK pathway をいじったら
関連がありそうだってくらいでしょ?
オピオイドとCXCR7の関係は既にわかってるとあるし
ほんとにストレスホルモンの振れが大きいと抗不安なの?
コルチゾールが多いと抗不安てこと?
よくわからん
鬱からするとコルチゾールが高いと苦しむ
自分の中で分泌されるアドレナリンやコルチゾールに殺される気分だよ。
わからんだろうが、内分泌をクオリアとして感じるわけよ
リタを飲めば脳幹を何かが流れるのを感じるのと同じさ
そもそもオピオイド系はダウナー系なわけで
逆の作用だと思うんだよね
抑えることができるから大きく振らせることが出来る
そんな気がしてる
12 :伊勢うどんφ ★:2013/12/07(土) 18:49:20.67 ID:???
昔2000年頃に柳沢先生が2ちゃんねるに降臨されたレジェンドスレがあると知って(しかもアメリカから)勝手に親近感を抱いてます。
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/6580/yanadareedit2.html

【神経】脳と脊髄の神経のつながりを人工的に 強化することに成功 電子回路でまひ手足回復も/生理学研究所

【神経】脳と脊髄の神経のつながりを人工的に 強化することに成功 電子回路でまひ手足回復も/生理学研究所
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1384015060/-100
1 :白夜φ ★:2013/11/10(日) 01:37:40.96 ID:???
電子回路でまひ手足回復も 愛知の研究所、米誌に発表

自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)は、サルの頭部に電子回路でできた「人工神経接続装置」をつなぎ、
大脳が命令を出した直後に電気信号を脊髄へ送るという実験から、大脳と脊髄との神経結合を人工的に強化することに成功したと、
7日付の米科学誌ニューロン(電子版)で発表した。

西村幸男准教授(神経生理学)は
「脳梗塞や脊髄損傷で手足を自由に動かせなくなったまひ患者でも、残った神経を強化することで、より強い力を出せるようになる」と説明。
リハビリや運動機能再建の研究につながるとしている。

2013/11/08 02:00 【共同通信】
___________

▽記事引用元 47NEWS 2013/11/08 02:00配信記事
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013110701001801.html

▽関連リンク
・自然科学研究機構生理学研究所 プレスリリース 公開日 2013.11.08
脳と脊髄の神経のつながりを人工的に 強化することに成功
http://www.nips.ac.jp/contents/release/entry/2013/11/post-259.html
・Neuron, 07 November 2013
Copyright 2013 Elsevier Inc. All rights reserved.
10.1016/j.neuron.2013.08.028
Spike-Timing-Dependent Plasticity in Primate Corticospinal Connections Induced during Free Behavior
https://www.cell.com/neuron/abstract/S0896-6273(13)00762-9
9 :名無しのひみつ:2013/11/10(日) 02:04:59.18 ID:JtK96GeJ
視神経の開発をぜひ、人工眼球の研究と合わせてお願いしたい

今行われている人工眼球の研究は網膜に埋設して刺激するタイプだから緑内障や既に失明した人は対象外
でもこの研究が実用化され、失明患者や視覚障害者が対象になれば喜ぶ患者は沢山いる
また、日常生活が可能になる場合は医療、福祉等の費用、税金の負担も軽減されると思うんだ

11 :名無しのひみつ:2013/11/10(日) 03:00:25.46 ID:e+y1VwbO
>>9
視神経の断面に映像マトリクス信号をマッピングでいけるでしょうね。
12 :名無しのひみつ:2013/11/10(日) 03:00:50.22 ID:hpPqRJu2
伝達加速信号で100m5秒を切る!

13 :名無しのひみつ:2013/11/10(日) 03:13:19.13 ID:/RMHZ2Ay
神経回路が断裂した人も、中間を電気信号でつなぐ事で動けるようになるか。
ん?
じゃあ電気信号が外部のコントローラーで操作されたら?

14 :名無しのひみつ:2013/11/10(日) 03:20:49.78 ID:I8cC4ngL
>>12

パラリンピックが盛り上がるなw

まぁ、筋肉や骨や心肺機能が追いつかないだろうけど
見てみたい気はする。

15 :名無しのひみつ:2013/11/10(日) 03:36:23.69 ID:CPyvn4Xa
>>14
走ってる最中に骨折して血反吐出そう
あんまり見たくないw

16 :名無しのひみつ:2013/11/10(日) 03:41:54.40 ID:p84Y8tvV
>>12
ドーピングみたいに規制されるわww

図1 神経接続装置
http://www.nips.ac.jp/contents/release/images/press-nishimura20131108-1.jpg
press-nishimura20131108-1.jpg
3.5x5.5cmの電子回路で生体信号記録装置、マイコン、電気刺激装置で構成されています。

図2 人工的な神経接続による大脳皮質と脊髄との神経結合の強化
http://www.nips.ac.jp/contents/release/images/press-nishimura20131108-2.jpg
press-nishimura20131108-2.jpg

図3 刺激のタイミングの効果
http://www.nips.ac.jp/contents/release/images/press-nishimura20131108-3.jpg
press-nishimura20131108-3.jpg

【医学】光当てて神経細胞作る技術開発 治療、再生医療へ可能性/京都大やお茶の水女子大など

【医学】光当てて神経細胞作る技術開発 治療、再生医療へ可能性/京都大やお茶の水女子大など
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1383407589/-100
1 :白夜φ ★:2013/11/03(日) 00:53:09.36 ID:???
光当てて神経細胞作る技術開発 治療、再生医療へ可能性
 
神経のもととなる神経幹細胞に青い光を当てることで増殖を促し、神経細胞になるよう誘導もできる技術を、
京都大やお茶の水女子大などのチームがマウスの胎児の細胞を使って開発し、31日付の米科学誌サイエンス電子版で発表した。
アルツハイマー病やうつ病のような神経細胞が関連する病気の治療や、脳神経組織の再生医療に応用できる可能性があるという。

京都大の影山龍一郎教授(分子生物学)は「造血や消化管など、ほかの幹細胞の増殖や分化でも同様の仕組みが働いているものがあると考えられる」と話した。

2013/11/01 03:00 【共同通信】
____________

▽記事引用元 47NEWS 2013/11/01 03:00配信記事
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013103101001841.html

▽関連リンク
・京都大学
神経幹細胞の自己複製および分化決定メカニズムの解明と、その操作に成功 -再生医療研究への貢献に期待-
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131101_1.htm
・Science DOI: 10.1126/science.1242366
Oscillatory Control of Factors Determining Multipotency and Fate in Mouse Neural Progenitors
http://www.sciencemag.org/content/early/2013/10/30/science.1242366.abstract
図1:神経幹細胞は、自己複製を行うことができ、かつ多分化能を持つ
図1:神経幹細胞は、自己複製を行うことができ、かつ多分化能を持つ。
図2:自己複製する神経幹細胞において、Hes1、Ascl1、およびOlig2の発現は発現振動する
図2:自己複製する神経幹細胞において、Hes1、Ascl1、およびOlig2の発現は発現振動する。
図3:神経幹細胞から分化運命決定が行われる際には、発現振動を繰り返していたHes1、Ascl1、Olig2たんぱく質のどれか1種類の発現レベルが上昇し、他の2種類のたんぱく質の発現が消失する。
図3:神経幹細胞から分化運命決定が行われる際には、発現振動を繰り返していたHes1、Ascl1、Olig2たんぱく質のどれか1種類の発現レベルが上昇し、他の2種類のたんぱく質の発現が消失する。
図4:光応答性の転写因子hGAVPOを用いたAscl1の人工的発現誘導系。hGAVPOは青色光の照射により2量体を形成し、UASの下流に配置したAscl1の発現を誘導する。
図4:光応答性の転写因子hGAVPOを用いたAscl1の人工的発現誘導系。hGAVPOは青色光の照射により2量体を形成し、UASの下流に配置したAscl1の発現を誘導する。
図5:光遺伝学的発現操作技術を用いて、Ascl1を3時間周期で発現振動(オシレーション)させたところ、細胞増殖が促進された。一方、Ascl1を蓄積発現させたところ、ニューロン分化が誘導された。
図5:光遺伝学的発現操作技術を用いて、Ascl1を3時間周期で発現振動(オシレーション)させたところ、細胞増殖が促進された。一方、Ascl1を蓄積発現させたところ、ニューロン分化が誘導された。

【スポーツ医学】引退したアメリカンフットボールのプロ選手の脳活動に「深刻な異常」/英ロンドン大

【スポーツ医学】引退したアメリカンフットボールのプロ選手の脳活動に「深刻な異常」/英ロンドン大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1382623676/-100
1 :白夜φ ★:2013/10/24(木) 23:07:56.40 ID:???
アメフト選手の脳に「深刻な異常」、英大チーム
2013年10月21日 19:30 発信地:パリ/フランス

【10月21日 AFP】引退したアメリカンフットボールのプロ選手の脳活動に「深刻な異常」が見られるとの研究が、
科学誌ネイチャー(Nature)系の電子ジャーナル「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。
荒々しいぶつかり合いが魅力のアメフトだが、選手が長期的なリスクにさらされていることが明らかになった。

英ロンドン大学インペリアルカレッジ(Imperial College London)のアダム・ハンプシャー(Adam Hampshire)氏(神経科学)らの研究チームは、
米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の元選手13人を対象に、初めてMRI(磁気共鳴画像装置)による検査を実施した。
その結果、元選手の脳内では、高度な機能をつかさどる前頭葉が「過反応」を起こしていることが分かった。

この点について研究チームは、損傷を受けた脳がより活発に活動しなければこれまでと同じ機能を果たせなくなっており、
脳の活動場所を増やすことで対応しているためだと結論付けている。

ハンプシャー氏はこの研究について「元NFL選手の脳活動は、私が今まで見た中で最も深刻な異常を示した」と指摘。
脳異常の度合いはプレー中に頭部に受けた激しい衝撃の量と相互に関連しており、衝撃による損傷が蓄積された結果、
引退後の機能障害につながる可能性が高いと述べている。

対象となった元プロ選手13人は全員、医学的には神経疾患と診断されてはいなかったが、日常生活において神経障害に苦しんでいると訴えていた。

NFLには近年、厳しい視線が注がれており、頭部に強い衝撃を受けた選手が脳振とうを起こす割合が危険な段階に達していると非難する声も上がっている。

今年8月には、元選手4500人余りが脳振とうをめぐりNFLを相手取って起こした訴訟で、NFLは7億6500万ドル(約750億円)を支払うことで選手側と合意したが、
責任や不備は一切認めていない。(c)AFP/Mariette LE ROUX
_________

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年10月21日19:30
http://www.afpbb.com/articles/-/3001855

▽関連リンク
Scientific Reports
Volume: 3, Article number: 2972 DOI: doi:10.1038/srep02972
Received 31 May 2013 Accepted 01 October 2013 Published 17 October 2013
http://www.nature.com/srep/2013/131017/srep02972/full/srep02972.html

srep02972-f1.jpg

srep02972-f2.jpg

srep02972-f3.jpg

▽関連スレッド(過去ログ)
【スポーツ医学】サッカー選手がボールのヘディングを何度も繰り返していると、脳に損傷が起きる恐れ/米研究
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1371140477/
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