理化学研究所や東京大などの研究チーム、全地球の大気の状況を「京」で計算し模擬実験することに成功と発表

【スパコン/気象】理化学研究所… 2013/09/22 04:47

【スパコン/気象】理化学研究所や東京大などの研究チーム、全地球の大気の状況を「京」で計算し模擬実験することに成功と発表
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1379727685/-100
1 :ウィンストンρ ★:2013/09/21(土) 10:41:25.00 ID:???
理化学研究所や東京大などの研究チームは20日、スーパーコンピューター「京」を使い、全地球の大気の状況を世界最高の精密さで
シミュレーション(模擬実験)することに成功したと発表した。
積乱雲一つ一つの内部の構造も再現できるため、台風や局地豪雨が発生するメカニズムの解明に役立つという。

同研究所によると、京では地球全体を水平方向で870メートル四方のマス目に区切って、それぞれのマス目の大気の状態や相互の
影響を計算することができるようになった。

従来のスパコンでは、3・5キロ・メートル四方のマス目での計算が限界だった。
垂直方向では、従来は約800メートルに区切っていたところを、約400メートルまで細かくできるようになった。
実際の気象データを使って計算したところ、細かな雲の形のほか、積乱雲の中で強い上昇気流が発生している場所なども再現できることがわかった。

(2013年9月21日07時57分 読売新聞)

ソース 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130921-OYT1T00209.htm
18 :名無しのひみつ:2013/09/21(土) 12:56:11.95 ID:lLeE7ySe
【スパコン】「京」で雨量予測、既存の予報より精度向上へ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1378043985/
20 :名無しのひみつ:2013/09/21(土) 14:25:45.96 ID:6ZCxhll1
より詳しく知りたい人、読売の科学記事はなんだか信用できないという人、その他諸々の人用に理研のプレスリリース

「京」を利用した世界初の超高解像度全球大気シミュレーションで積乱雲をリアルに表現 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/topics/2013/20130920_1/

この研究及び計算で重要なのは積乱雲がより正確に記述できたこと
でも誰もそれに触れない辺り皆この研究を理解せず「気象シミュレーション」という言葉だけで語っていることが分かる

21 :名無しのひみつ:2013/09/21(土) 14:53:07.18 ID:OJ+w8gcU
>>17
地球シミュレータの中の人から直接聞いたんだけど、
ヘボ気象庁より全然当たるんだそうだ。
法律のせいで予報は出せないらしい。
supacon1.jpg
図1:本実験でシミュレートされた雲分布図。
上図)2012年8月25日12時(世界標準時)の全球の雲分布。
下図)日本付近の活発な雲域を拡大したもの。台風などの組織的な雲システムから個々の積乱雲(下右端)まで、1度のシミュレーションで幅広いスケールの現象の再現に成功した。

supacon2.gif
図2:地球上に存在する積乱雲の個数の水平解像度依存性
横軸は解像度、縦軸は個数を示す。3.5 kmより粗い解像度では、解像度が半分になれば積乱雲の個数が4倍になっているが、1.7 kmより細かい解像度では傾向が変わっている。

supacon3.jpg
図3:各解像度のシミュレーション毎に、全球に存在する積乱雲をすべて平均した鉛直速度
横軸は格子数、縦軸は高さを示す。実際の横軸の長さは格子数に格子間隔を乗じた値になる。格子間隔2km 以上の解像度では、積乱雲中心の上昇流の強い領域(図中黄色)が中心の一格子で表されているのに対し、格子間隔2km以下の解像度では、積乱雲の個数(図 2)に呼応して、積乱雲中心の上昇流の強い領域が複数個の格子で表現され始めていることを表している。

supacon4.jpg
図4:従来と今回行ったシミュレートの比較
従来の最高解像度(水平格子3.5km)での台風(左)。今回行った1km未満の格子間隔のシミュレートされた台風(右)。
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【地球科学】地球磁場の変動 極地などを覆う氷床の増減に伴って地球の自転速度が変わるのが原因/JAMSTEC

【地球科学】地球磁場の変動 極地などを覆う氷床の増減に伴って地球の自転速度が変わるのが原因/JAMSTEC
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1379090957/-100

1 :白夜φ ★:2013/09/14(土) 01:49:17.46 ID:???
氷床の増減、磁場にも影響 自転速度の変化が原因

数万から10万年の周期で起こる地球磁場の変動は、極地などを覆う氷床の増減に伴って地球の自転速度が変わるのが原因だとする研究結果を海洋研究開発機構のチームがまとめ、11日付の米物理学誌(電子版)に発表した。

磁場は宇宙線から地球を守る重要な役割を果たしているが、長期的には気候変動の影響を受けることを示す成果。
現在、地球温暖化で極地の氷床が減少し続けているが、チームは「規模はかなり小さいものの、自転速度と磁場が変動する可能性もある」としている。

2013/09/11 13:00 【共同通信】
___________

▽記事引用元 47NEWS 2013/09/11 13:00配信記事
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091101000858.html

▽関連
独立行政法人海洋研究開発機構 プレスリリース
自転速度の変動が地球磁場に与える影響を解明
~気候変動と地球磁場変動の関係解明に貢献の可能性~
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20130911/
20001.jpg

図1:太陽風と地球磁場の模式図。太陽からは生命にとって有害な太陽風が常に吹き付けているが、地球磁場は太陽風から地球の表層環境を保護する役割を果たしている。
image002.jpg

図2:(左上および左下)気候変動による氷床の消長により、地球の自転速度に変動が生じることが予想される。高緯度に氷床が発達する氷期は自転速度が速く、減少する間氷期は遅くなると考えられる。(右)地球内部は岩石からなる「マントル」、金属からなる「コア」から成っている。コアはさらに液体の「外核」と固体の「内核」に分かれており、外核の液体金属の対流運動によって地球磁場が生じている。本研究では氷期―間氷期サイクル(1万年~10万年の時間スケール)における自転速度の変動に着目し、自転速度変動を考慮した地球磁場生成(地球ダイナモ)過程の計算機シミュレーションを行うことにより、自転速度変動が地球磁場に与える影響を調べた。
image003.jpg

図3: シミュレーションから得られた地球磁場変動(模式図)。シミュレーション結果からは、地球の自転速度をおよそ2%の振幅、2万年の周期で変動させることによって、コア内の磁気エネルギーや双極子磁場が20~30%の割合で大きく変動することが見出された。この関係は不規則なコア内部の対流運動の影響により非線形な応答をするため、自転速度が一定の大きさで変化しても地球磁場はより複雑な時間変動パターンを示すことが分かった。また、自転速度と磁場変動の間には時間的にずれが生じる(自転速度が最大になった少し後で磁場が最大になる)ことも分かった。
6 :名無しのひみつ:2013/09/14(土) 03:35:37.14 ID:Xp84s4N/
なんで変わるの?
重くなるから?
8 :名無しのひみつ:2013/09/14(土) 04:30:45.14 ID:IlGazPJU
>>6
南北の極地の氷が増えると水・氷の分布が地軸の近くに偏る。
解けると球全体に広まる。

総質量、角運動量がともに一定の時は、軸の近くに質量が集まると
回転が速く、遠くに散らばると回転が遅くなる。

スケート選手がジャンプやスピンの時に四肢を軸に引き寄せて
回転を速く広げて遅くするのと同じ
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