光と熱を調節・遮断する透明なフィルムを開発

【素材】光と熱を調節・遮断する… 2013/08/18 06:01

【素材】光と熱を調節・遮断する透明なフィルムを開発/米西研究
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1376740220/-100
1 :一般人φ ★:2013/08/17(土) 20:50:20.27 ID:???
【8月16日 AFP】窓を通って建物内に入る熱と光の量を電気的に調節できるフィルムを開発したとする研究論文が、
15日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。米国とスペインの共同研究チームが開発したのは、
光の波長を変えることができるナノ結晶を用いた「透明なフィルム」だという。

論文の共同執筆者米であるローレンス・バークリー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)の
デリア・ミリロン(Delia Milliron)氏はAFPに対し、「電荷の調節で色や透明度を変えることができるエレクトロクロミック方式の
ガラスはすでに開発されているが、熱と可視光を同時に調節できるものは初めてだ」と語った。

論文によると、窓には電解質溶液で分けられた2枚のガラス板が取り付けられており、窓そのものが電気化学
セルとしての機能を備えている。片方にフィルムを貼って電極を作り、そこから電荷がもう片方の対極へと移動する。
このとき窓は透明のまま、ナノ結晶が熱を遮断する。電流の強さを変えることで光も遮断できるという。

ミリロン氏は、このフィルム素材は建物向けに開発したものだが、車や飛行機の窓にも使用可能だと話している。(c)AFP

▽画像 モンゴル・ウランバートル(UlanBator)にある衣料品店のガラスに映る夕焼け
(2012年6月22日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP//MarkRALSTON
2239200.jpg
▽Nature
「Tunable near-infrared and visible-light transmittance in nanocrystal-in-glass composites」
http://www.nature.com/nature/journal/v500/n7462/full/nature12398.html
2239205.jpg
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宇宙エレベーターチャレンジ、ベルトとロープに帝人の繊維を採用

【繊維】宇宙エレベーターチャレ… 2013/08/08 21:08

【繊維】宇宙エレベーターチャレンジ、ベルトとロープに帝人の繊維を採用[13/08/07]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1375938443/-100
1 名前:やるっきゃ騎士φ ★[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 14:07:23.39 ID:???
帝人は、同社が製造・販売するパラ系アラミド繊維「テクノーラ」が、
8月7日~10日に静岡県富士宮市で開催される「宇宙エレベーターチャレンジ」で、
宇宙エレベーターの昇降を模した競技に用いられるベルトとロープに採用されたと
発表した。

「宇宙エレベーターチャレンジ」は、宇宙エレベーター協会が2009年から
開催している技術競技会で、今年が5回目。
参加者が制作したクライマー(バッテリーを搭載しモーターで駆動する
自動昇降ロボット)が、高度1200mに打ち上げられた気球と地上とを結ぶ
ベルトとロープを昇降し、その距離や速度などを競うもの。

帝人のテクノーラは、軽量ながら高い強度を持ち、クライマーが昇降する際に
生じる熱、摩擦、荷重に耐え得る耐熱性、耐摩擦性、寸法安定性を備えている。
2011年からこの競技用のベルトに採用されており、今年は競技用ロープにも
テクノーラが使用されることになった。

2011年11月に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査機
「キュリオシティ」と、その着陸時に使用する超音速パラシュートとをつなぐ
サスペンション・コード(吊り下げ用のコード)の素材としても採用された実績を
持つ。

ソースは
http://response.jp/article/2013/08/07/203877.html

画像は
2230272.jpg
■帝人
http://www.teijin.co.jp/

2013年8月 5日「宇宙エレベーターチャレンジ」にアラミド繊維「テクノーラ」が使用されます
http://www.teijin.co.jp/news/2013/jbd130805_00.html

株価
http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=3401

■宇宙エレベーター協会
http://www.jsea.jp/
8 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 14:19:09.23 ID:LqlQuol+
これで放射性廃棄物を宇宙へポイ捨てできればなあ...
25 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 15:40:55.66 ID:+nD0VIbL
軌道エレベーターが実現すれば、宇宙開発は一変するね。
現状だと宇宙に行くにはロケットしかない。
ロケットで宇宙に行くには推進剤をロケットに搭載するが、その推進剤の
8割は大気圏脱出の為に消費される。宇宙空間で消費される推進剤は残り2割。
ロケット技術は不要とは言わないがかなり部分必要がなくなる。

26 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/08/08(木) 15:43:36.19 ID:HJ2kwJOO
早く実用化して太陽廃棄が出来るようになるといいな

27 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/08/08(木) 15:46:53.86 ID:hp2NyB9n [2/5]
小惑星から製鉄・加工して
宇宙船やらステーションを作れるプラントを
宇宙に建造する方がハードル低いかも。

30 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 15:59:03.68 ID:zO2TM3Y9 [1/4]
カーボンナノワイヤーの話かと思った。

32 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/08/08(木) 16:07:31.44 ID:i2taMZLc
>>25
高レベル放射性廃棄物を宇宙に捨て放題で、原子力ルネサンス始まるな
つか、
そう遠くない将来に実現出来そうだから、数千年保管とか必要無くなる。
一時保管場所だけあればいいな。

33 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:08:13.07 ID:zO2TM3Y9 [2/4]
CNCを自由に操れるようになれば、カーボンナノチューブでフライホイール作って真空中に保持して
常識外の速度でぶん回せば、蓄電池の問題が解消する。何時でも何処でも大電力。
MSに核動力なんか積む必要は無くなる。

34 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/08/08(木) 16:08:44.17 ID:AieQZ0iv
>>31
技術だけじゃ建たないからな…

36 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:16:52.20 ID:zO2TM3Y9 [3/4]
静止軌道から、紐つきの錘を地球方向に垂らして。反対側にも伸ばす。
遠心力と重力が釣りあったまま地表に届けば
軌道エレベータのできあがり。

問題は、それが事故で地表に落ちてきた場合。月までの長さの1/3とかのモノがぐるぐると
3巻くらい地球の上に…。

37 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/08/08(木) 16:17:00.08 ID:XTYEmuju
事故って紐が落ちてくるだけじゃないの?

38 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:18:19.52 ID:BeDmi7DC
ガンダムOOの世界が現実に…  胸圧♪

39 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:22:43.71 ID:aTT+k/h/
カンダタも喜ぶ

40 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:25:20.21 ID:TvJ3XmWW

41 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:26:23.55 ID:VZm0V1+S
こんなにたわむイメージはなかったわ

42 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/08/08(木) 16:28:28.19 ID:+HLXhJsv
22xx年、宇宙エレベータの事故を想定したベルト落下実験
「プロジェクトシンドラー」が実施された。
.
(中略)
.
多大な犠牲の元に知られるようになった「それ」が、
核を越える兵器になろうとは、そのとき誰も知る由もなかったのである。

43 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:29:14.75 ID:9pNjqsp6
台風で紐が流されたらどうする?

44 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/08/08(木) 16:33:47.21 ID:4UvrDx76
パラグライダーやスカイダイビング用キャノピーの素材も帝人一拓。
織糸が細く軽くて丈夫な繊維の点では世界の最先端を行ってる。

45 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/08/08(木) 16:39:33.63 ID:hp2NyB9n [4/5]
帝人にはカーボンファイバーで車のフレームだけじゃなくて
輸送コンテナや鉄骨の代替品を作って欲しい。
軽く丈夫になればコストが下げられる用途がたくさんある。
そういう分野に生かして欲しい。
55 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 18:32:31.95 ID:bKomR8Yp
一足飛びに軌道エレベータに行かずに
実用可能な技術でスカイフック建造するだけでも
ずいぶん違うと思うがなあ

56 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 19:07:20.63 ID:WTJN73m8 [2/2]
物を打ち上げるだけならマスドライバーの方が安くね?

57 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/08/08(木) 20:06:12.90 ID:LBmixPzb
昇るときに摩擦があるってことは
それだけすり減るんだよな

原料ガスを高効率でダイヤモンドに変換する新合成技術

【材料】原料ガスを高効率でダイ… 2013/05/15 09:11

【材料】原料ガスを高効率でダイヤモンドに変換する新合成技術
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1368534857/-100
1 :とうやこちょうφ ★:2013/05/14(火) 21:34:17.72 ID:???
原料ガスを高効率でダイヤモンドに変換する新合成技術
2013.05.07
NIMS 光・電子材料ユニットの寺地 徳之主任研究員らの研究グループは、化学気相合成(CVD)でダイヤモンドを生成する際の原料利用率を
大幅に向上する新合成技術を開発しました。

概要
独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:潮田 資勝)光・電子材料ユニット(ユニット長:大橋 直樹)の寺地 徳之主任研究員らの
研究グループは、化学気相合成(CVD)でダイヤモンドを生成する際の原料利用率を大幅に向上する新合成技術を開発しました。
また、この新技術を、質量数12の炭素(12C)で同位体濃縮したダイヤモンド結晶の合成に適用し、世界最高の12C同位体比を持つ
ダイヤモンドバルク単結晶の合成に成功しました。
高純度ダイヤモンドをCVD法で合成する場合、一般にメタンガスが原料に用いられます。通常は供給されたメタンガスの高々1%が
ダイヤモンドに変換され、99%以上のメタンガスは未反応のまま排気されます。この低い原料利用率のため、原料ガスを多量に消費する
バルク結晶合成では、コストの面から高価な原料ガスの利用が困難でした。新開発のCVD法を用いたダイヤモンド合成技術では、
従来法と大きく異なる条件で原料ガスを供給することで、メタンガス原料の原料利用率を大幅に向上させました。その結果、
多結晶ダイヤモンド合成時の原料利用率で、80%という非常に高い値を実現しました。
原料利用率の高いCVD合成技術を得たことで、非常に高価な同位体濃縮メタンを原料とするダイヤモンド合成が可能となり、
12C同位体比で世界最高値の99.998%(13Cが0.002%)という値をもつダイヤモンドバルク単結晶を得ることに成功しました。
高圧高温(HPHT)法によるダイヤモンド合成において、本技術で得られた多結晶ダイヤモンド(12C同位体比が99.998%)を固体原料として
用いることで、12C同位体比が99.995%の単結晶ダイヤモンドが得られました。HPHT合成には固体炭素原料が必要です。一般に、
12C同位体濃縮原料はメタンガス等、原料ガスとして供給されるため、HPHT合成用の12C固体炭素原料を得るには、メタン原料利用率を
高めた本CVD技術は必須です。
12C同位体濃縮されたダイヤモンドは、12C天然存在比98.9%(13Cが1.1%)のダイヤモンドに比べて熱伝導度が高く、高性能ヒートシンク
などの様々な応用が期待されます。また、12C同位体濃縮したダイヤモンド結晶内では電子スピンのコヒーレンス時間が長くなる事が
知られており、ダイヤモンドを用いた量子情報通信素子の高性能化に向けた開発の加速が期待されます。
本研究の一部は、日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究、及び科学技術振興機構の国際科学技術共同研究推進事業
(戦略的国際共同研究プログラム)日独共同研究の一環として行われました。
本研究成果は、日本時間平成25年4月15日に科学雑誌「Applied Physics Express」のオンライン速報版で公開されました。

ソース
http://www.nims.go.jp/news/press/2013/05/p201305070.html

img2.jpg
プ レス資料中の図3 新合成技術で得られた同位体濃縮ダイヤモンド結晶。(a) CVD多結晶ダイヤモンド:直径30mmのモリブデン円板の全面に厚み0.5mmで合成しました。(b) HPHT単結晶ダイヤモンド:同位体比を更に向上させる試みも実施しています。(c) CVD単結晶ダイヤモンド:窒素を含有する(黄色)汎用の単結晶基板上に高純度・高同位体比単結晶を合成し、その後CVD単結晶と基板を分離しました。 
英文ソース(Applied Physics Express)
http://apex.jsap.jp/link?APEX/6/055601/
ご依頼いただきました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366324240/81
6 :名無しのひみつ:2013/05/14(火) 21:56:11.44 ID:j9s+GoTr
錬金術ならぬ、錬金剛石術か。メタンからダイヤとは。素晴らしい。
19 :名無しのひみつ:2013/05/14(火) 23:06:36.40 ID:hTNX7q3I
こないだ水から燃料を作るってTV番組してた
燃やせば水ができるだけで、チタンをも溶かすバーナーの
先端は触っても熱くないと、実際素手で触ってた。
これってホンモノなら革命ノーベル賞じゃない?
科学脳を持ったみなさまの意見が聞きたい。

20 :名無しのひみつ:2013/05/14(火) 23:18:51.46 ID:BhHO878p
>>19
これか
http://www.youtube.com/watch?v=6Ts8CQNnjMw&feature=youtu.be

これ見ただけだと、もう石油とか天然ガスなんかいらねーじゃん、と思えるな

21 :名無しのひみつ:2013/05/14(火) 23:19:10.96 ID:BcBV1TPo
>>19

それは水素だと思います。

将来のスマホ充電は体温で!?

【材料】将来のスマホ充電は体温… 2013/04/28 05:24

【材料】将来のスマホ充電は体温で!? CNTベースの熱電変換材料が有機系では過去最高の性能を達成
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1367084797/-100
1 :科学ニュース+板記者募集中!@pureφ ★:2013/04/28(日) 02:46:37.04 ID:???
<論文紹介> 将来のスマホ充電は体温で!? CNTベースの熱電変換材料が、有機系では
過去最高の性能を達成

工場や自動車、家電製品など、使用するエネルギーの一部を熱として排出するものは身の回りに
多くあります。利用されずに捨てられるこういった「廃熱」を回収して電気に変換できれば、エネルギーの
有効利用につながります。そのため、熱(温度差)から電気を生み出す「熱電変換素子」に適した
熱電変換材料の研究が注目されています。

このほどテキサスA&M大学の研究グループは、カーボンナノチューブ(CNT)と高分子をベースにした
ナノ複合材料を開発し、有機系の熱電変換材料としてはこれまでで最高の性能を実現しました。

これまで熱電変換材料の主流となってきたのは、ビスマス(Bi)、テルル(Te)などを用いる無機系の
材料でした。しかしBi, Teのようなレアメタルには供給量や価格の面で問題があるほか、無機系
材料には重量・毒性などの懸念がつきまといました。こういった難点を克服するために、有機系の
熱電変換材料の実現に向けて活発な研究が行われています。

今回同グループが開発に成功した有機系材料は、導電率は96,000 S/m、ゼーベック係数は70 μV/K
(いずれも最大)と、有機系では最高水準の性能を示し、また出力因子は500 μW/mK2と、純粋な
有機系材料としてはこれまでで最高を記録しました。無機系材料の性能にはまだ及びませんが、
今後の研究による性能向上が期待されます。

この新材料は、無機系材料と違って軽量でフレキシブルなため、例えば繊維に加工して衣服に
埋め込み、体温から発電するといった使い方も考えられるそうです。外出先で多くの人を悩ませる
スマホのバッテリー切れですが、将来はスマホを服につないで、体温で充電するのが主流になるかも
しれません。

ワイリー・サイエンスカフェ  投稿日: 2013年4月11日 作成者: admin
http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=18449

Fully Organic Nanocomposites with High Thermoelectric Power Factors by using a Dual-Stabilizer Preparation
Gregory P. Moriarty, Kenneth Briggs, Bart Stevens, Prof. Dr. Choongho Yu, Prof. Dr. Jaime C. Grunlan
Energy Technology Volume 1, Issue 4, pages 265-272, April 2013 DOI: 10.1002/ente.201300018 ]
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ente.201300018/abstract
2141401.jpg

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【技術】カーボンナノチューブ特性生かし体内埋め込み型電源 体外から近赤外レーザー光をあて熱電変換 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1319777998/-100
【医学】カーボンナノチューブに近赤外線でがん細胞死滅成功 京大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1350793210/-100
【材料/医学】カーボンナノチューブの太さと発がん性に因果関係 より安全なCNT開発へ 名大など
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1321367621/-100
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